正式名称 | 日本糖尿病リウマチ靴技術研究会 Japan Diabetic Rheumatic shoes technique association |
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設立年月日 | 2015年7月1日 |
会長 | 新城孝道 篠崎透析クリニック院長 |
設立趣旨 | 本会は、医師、オーソペディシュー技術者、義肢装具士、看護師、理学療法士、足と靴の技術者、研究者、その他等の、国内および国際的な交流を促進し、以って、相互の技術、知識の向上を図り、日本におけるチーム医療で足と靴の分野における医療の発展に寄与する。 (JDR会則「第1章 総則/第3条(目的)」より抜粋) |
活動方針 | 生活者への啓蒙活動を通じ、高福祉社会における健康で文化的な生活に足と靴の分野からも寄与する。その為にも正にスタートラインに立って、先ずはお互いの交流から始め、学会を目指し、皆で勉強し、ブラッシュアップして行く。 (2015年度事業計画案より抜粋) |
事務局 | 東京都台東区駒形2-5-7 バン産商株式会社6F FSI内 |